ウコン 成分

ウコンの成分一覧

ウコンの成分一覧

ウコンには、クルタミンや精油などさまざまな成分が含まれています。

 

成分によって効能・効果が異なっていますので、まずはどの成分にどんな効能・効果があるのか知っておきましょう。

 

ここでは、ウコンに含まれている成分について一覧で紹介していますので、参考にしていただければ幸いです。

 

 

1粒で通常のウコンサプリ100粒分のクルクミン!

 

クルクミン

クルクミンには胆汁の分泌を促進したり、肝臓の機能を強化する働きがあります。
肝機能の障害にも効果があるため、アルコールの過剰摂取にも大変効果的な成分です。
ウコンに含まれている代表的な成分といえるでしょう。

 

また、最近の研究では、クルクミンにコレステロールを溶かす作用やガンの発生を抑制する効果があるということが分かっています。

 

ターメロン

ターメロンには、鮮魚寄生虫アニサキスの成長を阻害する働きがあるため、胆汁の分泌を促進させる効果があります。
さらに、殺菌・防腐作用、抗炎症作用などがあり、幅広い健康効果が期待できるでしょう。

 

ちなみに、ターメロンは苦味成分でもあるため、ターメロンを豊富に含む春ウコンは、秋ウコンと比較して強い苦味があります。

 

シネオール

シネオールには、健胃作用、殺菌作用、防腐作用など幅広い効能があります。

 

さらに、最近の研究ではコレステロール値・不整脈・高血圧の正常化、冷え性の改善にも効果があることが分かっており、注目を集めている成分です。

 

クルクメン

クルクメンには、体内のコレステロールを溶かす効果があります。
そのため、尿道結石や動脈硬化の改善効果が期待できるでしょう。

 

また、抗がん作用を活性化する働きもあるといわれています。

 

クルクモール

クルクモールには、抗がん作用を活性化する働きがあるといわれています。
中国では実際に子宮がんの治療に用いられており、話題の成分といって良いでしょう。

 

エレメン

エレメンには、がん細胞などの腫瘍の増殖を抑える働きがあるといわれています。
また、温泉の香りの元になっているということが発見され、リラックス効果をもたらすことが分かっているようです。

 

パラメチトルイルカピノール

パラメチトルイルカピノールには、胆汁を排出を促進する働きがあります。
つまり、肝臓での解毒作用を間接的にサポートしますので、二日酔いの予防にも効果的です。

 

フラボノイド

フラボノイドには、認知症の予防や喘息・アトピーなどの改善に効果があります。
さらに、固くなった血管を柔らかくする作用もあるため、動脈硬化の予防も期待できるでしょう。

 

ちなみに、フラボノイドはビタミンPの名称で呼ばれることもあります。

 

アズレン

アズレンには、炎症や潰瘍を治療する働きがあります。
口内炎の薬や、胃・十二指腸潰瘍の治療薬としても用いられています。

 

カンファ

カンファには、神経を興奮させる効果があります。
神経を興奮させる成分といえば、コーヒーなどに含まれているカフェインが有名です。
カンファはカフェインと比較して神経興奮作用は高くないため、安心して摂取することができるでしょう。
ただし、カフェインなどの神経興奮成分との併用には十分注意する必要があります。

 

 

 

ウコンには、そのほかにもビタミンやミネラルなどがたっぷり含まれています。
そのため、二日酔いの予防だけでなく、日頃の食事の栄養バランスが乱れがちな方にも大変おすすめです。